うだうだと考える日記

読んだ本や観た映画、日々の雑事のあれこれ ネタバレはないはず。

写真

日帰り出張の車窓から

交通網の発達というのは素晴らしいもので、もう、日本中大抵どこでも出張は日帰りだ。関西からだと、東北や九州、北海道の一部は難しいけれど、あ、あと意外に愛媛とかも大変だけど、新幹線の駅があったり空港があるまちなら楽勝だし、公共交通機関が通じて…

夕日が沈む海岸 — 9月の旅(6)

バリ島最後の一泊は、クタビーチへ。 見渡す限り延々と砂浜が続いて、本当に美しい。 夏の延長戦ということで、春先に買ったビキニを着て、ビールを飲んで、海の向こうに沈む名物のサンセットを眺めた。 朝は浜辺をジョギングした。砂がとても細かい砂浜は、…

4つの美術館 — 9月の旅(4)

一緒に行った友人が美術系のご職業、ということもあり、ウブドでは4つの美術館に行った。一気に見過ぎたのと、バリの絵画は情報量が多いのとで、頭が混乱して整理できていないけれど、これから機会をつくってゆっくりバリ美術の復習をしてきたいな。 日本の…

動物たち — 9月の旅(3)

旅の間、基本的に毎朝ジョギングしていた。 とにかく朝の風景が清新で本当に素晴らしかった。まずはコテージを出る手前の朝の道がこちら。ちょうど朝日の方向に入口があるので、プルメリアが散り敷くまっさらの道を、光に向かってスタートできるのが最高に気…

捧げ物のある風景 9月の旅(2)

世界最大のイスラム人口国、インドネシアにあって、ここバリ島は住民の大半がヒンドゥー。土着宗教と融合して「バリ・ヒンドゥー」として独自の形式に発展を遂げているのだという。 まちを歩いてすぐに目につくのが、カラフルなお供え物だ。 地域習俗に詳し…

ウブドの朝 — 9月の旅(1)

この夏は家族で山に登った以外は夏らしいことがあまりできなかったのだけれど、9月に夏の延長戦があった。酷暑を忘れたかのように涼風に包まれ始めた日本を後にしたのは9月5日。 超久々の海外旅行。更新したばかりのピカピカのパスポートを携えて「ほんま…

まちに埋め込まれた写真たち [KYOTOGRAPHIE 2017]

写真展を見ることに対して苦手意識がある。一応広告界隈で仕事してるし、広告表現には写真が欠かせないので、何かを説明するための写真、イメージアップのための写真、消費意欲を湧かせるための写真、という目的のある写真にはなじみがあるのだけど、表現と…

死を抱く生。北品川の原美術館

東京出張で仕事が早く終わり、品川から新幹線に乗る前に、駅から歩いて15分ほどのところにある「原美術館」に寄った。現代美術の専門美術館。初めて。品川区北品川。まちの向こうに林立する高層ビルを望みつつも、バス道を一本入ればそこは閑静で住宅街で、…