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うだうだと考える日記

読んだ本や観た映画、日々の雑事のあれこれ ネタバレはないはず。

才能のキラキラに照らされる

この2月、兵庫県立美術館で、特別展「アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国」を見た。 いわゆるアール・ブリュットの第一人者だそうだが、無学な私は知らなかった。企画・監修は甲南大学文学部の服部正准教授。巡回はこのあと名古屋市立美術館、東京ステ…

死を抱く生。北品川の原美術館

東京出張で仕事が早く終わり、品川から新幹線に乗る前に、駅から歩いて15分ほどのところにある「原美術館」に寄った。現代美術の専門美術館。初めて。品川区北品川。まちの向こうに林立する高層ビルを望みつつも、バス道を一本入ればそこは閑静で住宅街で、…

わたしのマーガレット展〜マーガレット・別冊マーガレット 少女まんがの半世紀〜

阪急うめだ本店9F阪急うめだギャラリーで「わたしのマーガレット展〜マーガレット・別冊マーガレット 少女まんがの半世紀〜」を見てきた。以前、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されていたときに、まついなつきさんのnoteのレビューを読ん…

Passionのある表現

兵庫県立美術館「芸術の館」の特別展「ポンピドゥー・センター・コレクション フルーツ・オブ・パッション」を観に行った。パリのポンピドゥー・センターに直接交渉して、最新コレクションをがっつり神戸に運んできたオリジナル展だそうで、他館への巡回ナシ…

貴婦人と一角獣展

大阪の国立国際美術館で「貴婦人と一角獣展」を見た。 「フランスの至宝」とかいって煽りまくってたタピスリー(タペストリーとは言わないのね)自体はふーんという感じだったんだけど(作品保護のためか照明も暗いし、さすがに古びてはいるしな)、高精細デ…