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うだうだと考える日記

読んだ本や観た映画、日々の雑事のあれこれ ネタバレはないはず。

自分

2007年から遠く離れて

2007年はカラオケの年だった。 歌い、踊り、囃し、激しくタンバリンを叩きすぎたせいで手のひらにタコを作りながら、わたしは新曲をせっせと仕入れ、聴き、覚え、そして歌った。2007年、ひとり娘は2歳だった。育休明けの業務再開から1年以上が経ち、仕事も…

recovering myself

この間、生まれて初めて老眼鏡というものをつくった。 ずっと視力だけはよかったので、メガネ屋さんでちゃんとメガネをつくるというのも初体験。フレームを選ぶときにずいぶん迷ったのだけど、対応してくれた感じのいいスタッフが根気よくつきあってくれて、…

才能のキラキラに照らされる

この2月、兵庫県立美術館で、特別展「アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国」を見た。 いわゆるアール・ブリュットの第一人者だそうだが、無学な私は知らなかった。企画・監修は甲南大学文学部の服部正准教授。巡回はこのあと名古屋市立美術館、東京ステ…

見晴らしがよい服

ひらひらとしたシルクのワンピースを着た。クロスバイクで通勤しているので平日は基本的にパンツなんだけど、パンク修理を忘れていたのでここんとこ電車で事務所に行っている。自転車に乗らない日はふだんあんまり着られないスカートを優先的に履きたくなる…

子宮筋腫の手術から10か月経っての雑感

そう、昨年6月末に内視鏡で子宮(とついでに卵管)を摘出する手術を受けたんだった。術後3か月は気分も沈んでいたし体調も本調子ではなく思うように体が動かせなかったけど(というより体調が本調子でなかったので結果的に気分が沈んでいた)、体力が戻ると…

夏の終わりの憂鬱

仕事でのあり得ないミスが続き、対人関係でもいやなことが続き、運動不足の体はますます緩み、それなのに仕事はどんどんたまっていき、集中力はちっともないせいでたまった仕事が一向に減らず、ストレスで肌や髪の調子が悪いものだから、ますます外見の醜さ…

自分の人生が楽しいことを公言するな、という圧力

地獄のガールフレンド 1 (フィールコミックス FCswing) 作者: 鳥飼茜 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2015/04/08 メディア: コミック この商品を含むブログ (4件) を見る 「自分の人生が楽しいと 人に言いづらいのはなんでだ」「お互い選んだ道が違いすぎ…

腹腔鏡による子宮全摘手術を受ける

ここ数年、慢性的な腹痛と腰痛、頻発する脳貧血の症状に苦しめられていて、それは年々大きさと数を増す子宮筋腫が主な原因であろうと見定め、春にレギュラー仕事が1本なくなって時間の調整をしやすくなったのを機に、手術をする決心をした。体調不良というと…

南部広美の女神性

いやー、南部広美最高やな〜。なにがって、もちろんTBSラジオ「ジェーン・スーの相談は踊る」の代行MC・南部広美の回(6月6日)の件ですよ。いやほんと素晴らしい、TEAM花沢。感動した。出てくるエピソードが全部いい人すぎるよ〜。荻上チキに「月曜日に…

「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」

志乃ちゃんは自分の名前が言えない 作者: 押見修造 出版社/メーカー: 太田出版 発売日: 2012/12/07 メディア: コミック クリック: 38回 この商品を含むブログ (24件) を見る 押見修造という名前は、「惡の華」が話題になった時によく目にしたけれど、作品は…