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うだうだと考える日記

読んだ本や観た映画、日々の雑事のあれこれ ネタバレはないはず。

みすぼらしい爪

何もかも面倒になったというわけではないのだが、何の色もついていない素爪に、ネイル塗らなくちゃ塗らなくちゃと思いながら1週間も放置している。どうせ塗ってもはがれていくのだから……という気分は、決して前向きではないな。しかし周囲を不快にさせないためにも、このみすぼらしい爪はなんとかせねばならない。

美人すぎる人というのはどういう気持ちなのかなと思うことがよくあるが、きっと哀しみは深いだろう。自分の周囲の人はいつも自分という美しいものを見ているのに、自分は常に自分よりも美しくないものを眺めなければならないのだから。人は誰しも見て気持ちのよいものを見続けたいものではないか。自分が圧倒的に美しいことは、与えられるものよりも与えるものが多いことを意味する。