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うだうだと考える日記

読んだ本や観た映画、日々の雑事のあれこれ ネタバレはないはず。

紅の豚

映画

パン屋に寄ったら、車いすでマヒもありそうな男性が入ってきて、トレーを持たずに店内を回っていたので、「おとりしましょうか」と聞いた。「いいです」と言われて、迷惑がっているのか、そうでもないのかよく分からなくて、自分の偽善者性にいたたまれなくなった。『風立ちぬ』の二郎みたいであった。

夜、『紅の豚』がテレビ放送されていた。
美しい女には金と同様の価値がある、ということが繰り返し語られていて不快に感じた。結局、宮崎駿はオブラートにくるむかくるまないかだけで、昔から同じようなことを言ってたのだなーと思った。